2018年8月18日土曜日

独立開業、個人事業主になるならのメモ


10万円以上のパソコンなどは、開業後に途中から減価償却できる


半年以上を切り上げる。計算式がある。
ex.パソコンの償却年数は4年。
http://www.okada-blog.com/diversion-from-private-to-business/

個人事業主が賃貸を事務所にするときのトラブル。

-契約を確認すること
-交渉の余地はあるらしい
-貸主が嫌がるのは、事務所だと税金が変わるから
http://www.hibinonikki.club/entry/2015/07/18/221411

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在宅で仕事をするとき、家賃を按分する


事務所の面積+共用部部の按分で計算する。
自宅兼事務所にするとき、自宅と事務所の面積を出して、共用部分を按分すればよい。実際のところ方法は税務署を納得させられればOK。
https://keiei.freee.co.jp/2017/12/01/setsuzei/

請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの領収書について


必要な項目が決められているが、基本的には領収書はレシートで問題ない(企業で規定がある場合は別)

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会社にはあって、事業主になるとなくなるものを想定しておく

・健康診断--健康診断の費用を調べておくこと。人間ドッグ1-2万円?

大阪市であれば、40才、45才、、は無料らしい


役立ちそうなリンク



https://www.sumoviva.jp/
スモールビジネス(個人事業主、中小企業、起業家)の
業務や経営にまつわる疑問や課題をみんなで解決していく場

http://takanawa-audit.com/
藤原公認会計士事務所。丁寧

http://tokyocity.co.jp/category-information/soho-tax/
東京シティ税理士事務所。細かく説明してある

https://biz-owner.net/
個人事業主メモ

https://biz.moneyforward.com/
マネーフォワード。お役立ちメモという項目が豊富

http://koyhogetech.hatenablog.com/entry/20150528/coedo-lawstudy
エンジニアのための法律相談

請負か準委任か

請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの?〜請負契約・準委任契約・労働者派遣契約の違い〜
https://qiita.com/tetsuya-imamura/items/d291859ee57b96d4c502
情報サービス産業における適正な業務委託契約運用のためのガイドライン
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/legal/download/jisa_entrust_guideline.pdf

考えておくこと(BCP)

非常時には、通常時に戻すことを考えつつ、戻るまでの最適な手段を選択する

非常時対応(自然災害)
-->予測や事前対応は困難。回復や欠損がないかの判定。
ネット回線が切れたとき
-->代替となる回線をどこから取るか?ネットカフェ?
PCが壊れたとき、付属品(キーボード、マウス)が壊れたとき
-->代替機を用意しておく。PCのリカバリの手順を確認しておく。




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