NDAの作り方 経産省のページを参考にする
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/trade-secret.html
秘密情報の保護ハンドブック ~企業価値向上にむけて~
のPDFを読む。
第4 業務提携の検討における秘密保持契約書の例
参考資料2 各種契約書等の参考例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 147
にNDAの雛形がある。
健康保険の任意継続
退職後も、2年間は勤め先の健康保険に加入できる。ただし、それまでは勤め先と折半していた健康保険料は全額自己負担。一般的には全額自己負担しても、国民健康保険より任意継続のほうが保険料は安いといわれている。
健康保険の計算
*標準報酬から計算する
開業の届け出 1ヶ月まで。青色申告と同時が普通。
屋号を決めて税務署に届出を提出。「開業届」と「青色申告承認申請書」
個人事業主の場合、法人のように開業しても法務局に登記などをすることはなく、
税務署に開業したことを知らせるために、開業届を提出します。提出期限は開業後1か月。
青色申告をするためには開業後2か月以内に青色申告承認申請書を提出する。
青色申告をすると、青色申告特別控除や赤字の繰り越しなどさまざまな特典を受けることができる。
通常は開業後1か月までに「開業届」と「青色申告承認申請書」をセットで提出。
国民年金保険料の「2年前納」制度
クレジットカード払いでは2年で378,580円支払いで14,420円割引になる。現金払いでは15,650円の割引になる。→損になるパターン:前納したが、会社員に戻った場合など
開業のための出費は開業準備費: 繰延資産
・開業後5年以内であればいつでも償却できる。・10万円以上のパソコンなどは固定資産になるので減価償却するので別。
・準備期間は特に制限ないが、半年から1年が現実的か
http://tokyocity.co.jp/infomation/soho028/
http://tokyocity.co.jp/infomation/soho028/
10万円以上のパソコンなどは、開業後に途中から減価償却できる
半年以上を切り上げる。計算式がある。
ex.パソコンの償却年数は4年。
http://www.okada-blog.com/diversion-from-private-to-business/
個人事業主が賃貸を事務所にするときのトラブル。
-契約を確認すること-交渉の余地はあるらしい
-貸主が嫌がるのは、事務所だと税金が変わるから
http://www.hibinonikki.club/entry/2015/07/18/221411
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在宅で仕事をするとき、家賃を按分する
事務所の面積+共用部部の按分で計算する。
自宅兼事務所にするとき、自宅と事務所の面積を出して、共用部分を按分すればよい。実際のところ方法は税務署を納得させられればOK。
https://keiei.freee.co.jp/2017/12/01/setsuzei/
請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの領収書について
必要な項目が決められているが、基本的には領収書はレシートで問題ない(企業で規定がある場合は別)
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会社にはあって、事業主になるとなくなるものを想定しておく
・健康診断--健康診断の費用を調べておくこと。人間ドッグ1-2万円?
大阪市であれば、40才、45才、、は無料らしい
役立ちそうなリンク
https://www.sumoviva.jp/
スモールビジネス(個人事業主、中小企業、起業家)の
業務や経営にまつわる疑問や課題をみんなで解決していく場
http://takanawa-audit.com/
藤原公認会計士事務所。丁寧
http://tokyocity.co.jp/category-information/soho-tax/
東京シティ税理士事務所。細かく説明してある
https://biz-owner.net/
個人事業主メモ
https://biz.moneyforward.com/
マネーフォワード。お役立ちメモという項目が豊富
http://koyhogetech.hatenablog.com/entry/20150528/coedo-lawstudy
エンジニアのための法律相談
請負か準委任か
請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの?〜請負契約・準委任契約・労働者派遣契約の違い〜https://qiita.com/tetsuya-imamura/items/d291859ee57b96d4c502
情報サービス産業における適正な業務委託契約運用のためのガイドライン
https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/legal/download/jisa_entrust_guideline.pdf
考えておくこと(BCP)
非常時には、通常時に戻すことを考えつつ、戻るまでの最適な手段を選択する非常時対応(自然災害)
-->予測や事前対応は困難。回復や欠損がないかの判定。
ネット回線が切れたとき
-->代替となる回線をどこから取るか?ネットカフェ?
PCが壊れたとき、付属品(キーボード、マウス)が壊れたとき
-->代替機を用意しておく。PCのリカバリの手順を確認しておく。
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