2017年11月14日火曜日

Wordpressページネーションの装飾

■やりたいこと
ページネーションの「次のページ:1,2,3...」を装飾する。

Post Sections —
の—でハマった。文字エンコーディングの問題だそうです。
ということで、ここは削除して使いました。

  /*https://victorfont.com/paginate-post/*/

function.phpの最後にこれを貼り付けた

  function my_custom_pagination($defaults) {
      $args = array(
          'before' => '<div class="my-paginated-posts"><p>' . __('ページ: '),
          'after' => '</p></div>',
      );
      $r = wp_parse_args($args, $defaults);
      return $r;
  }
  add_filter('wp_link_pages_args','my_custom_pagination');

style.cssにこれを貼り付けた

  .my-paginated-posts {
      font-size: 1em;
      font-weight: normal;
      font-family: arial;
  }

  .my-paginated-posts p {
      font-size: 1.4em;
  }

  .my-paginated-posts p a {
      background: #E8E8E8;
      color: #000;
      margin-left: 0.1em;
      margin-right: 0.1em;
      padding: 0.5em 0.7em;
      text-decoration: none;
  }

  .my-paginated-posts a:hover {
      color: #fff;
      background: black;
  }

Wordpress Iconic One の修正


■やりたいこと
WordpressのIconic Oneの投稿で

末尾に「カテゴリー」「タグ」が並ぶが、カテゴリーを消したい。

「外観」→「テーマの編集」から「content.php」を開く。

content.phpのfooter entry-metaの部分を<!-- -->で囲ってコメントアウトする。
※コメントアウトしているだけで、ソースには残る。

<footer class="entry-meta">
  <!--<?php if ( is_home() && ( get_theme_mod( 'iconic_one_catg_home' , '1' ) == '1' ) ) : ?>
    <span><?php _e('Category:','iconic-one'); ?> <?php the_category(' '); ?></span>
  <?php elseif( !is_home() ): ?>
    <span><?php _e('Category:','iconic-one'); ?> <?php the_category(' '); ?></span>
  <?php endif; ?>-->
  <?php if ( is_home() && ( get_theme_mod( 'iconic_one_tag_home' , '1' ) == '1' ) ) : ?>
      <span><?php the_tags(); ?></span>
  <?php elseif( !is_home() ): ?>
      <span><?php the_tags(); ?></span>
  <?php endif; ?>

  タグを消したければ同様に下にあるtagsの部分をコメントアウトすればよい。


2017年11月4日土曜日

日誌2017年11月

2017/11/04

Wordpressを開始。サーバは練習でロリポップにしてみた。10日間の無料期間に見極められるんでしょうか。特に問題なければこのまま行くような気がしています。

pythonの正規表現に少しずつ慣れてきた気がします。re.matchは頭からしかマッチしないことをすぐに忘れてしまいますね。

翻訳を少々やりました。ですます調の方が訳しやすいですね。


2017/11/05

Wordpress続き。確かに便利ですが、blogger(これ)とあまり使い勝手は変わらない気がします。むしろbloggerのほうが手軽で楽ちんですけど。

pythonでの自動あれこれプログラムも少し改善。取得データがずれていたりすると回避するパートが増えるので面倒ですね。そういうところが腕の見せ所なんでしょうか。正規表現は少しずつですが慣れてきたような(こればっかり言っているな〜)

世の中ではAI、IoTエンジニアが不足しているそうです。しかし周りでは余っているような・・・というか待遇が悪すぎるのでは?グーグル並の扱いにしたら良いかもしれませんね。


2017/11/07

LINE株式会社から、(ここではない)livedoorブログについて送信防止措置依頼というのが来たとかで連絡あり。おっと失敗したかな、と。あまり慌てず当該記事を非表示にしてみましたけど。→その後は特に連絡もなくブログは存続しているので、これで対応としては問題ないようです。

2017/11/10

レンタルサーバは結局どこが良いのか分からないまま、ロリポップの無料期間が終わろうとしています。とりあえず別のところで試してみます。

PyPDF2を試したのですが、日本語はutf-8は対応していないので無理でした。残念。

2017/11/16

最近は特に進捗なし。仕事を真面目にやっているとも言えます。翻訳を少し。とあるプロレーサーが不倫の謝罪文を発表しているようです。いろんな人の謝罪文を学習して自動で書いてくれるAIとかそろそろ生まれるのでは?

PCがやたらと重いのですが、クラッシュ寸前なのか、Firefoxのアップデートが問題なのか不明です。

自動で取り続けていたデータが途切れてしまいました。 これはjupyterを再起動したときに忘れていたのが原因。


2017/11/20

今週なにもできず。 来週も微妙ですけど何か勉強したいところ。


2017/11/30

連休で遊んでいたのと、仕事が割と忙しく、何もできず。前に書いた自動データ取得の溜まってきたものを活かして何か作りたいですが。

2017年11月1日水曜日

Jupyterで出力を消すコードclear_output

Jupyterの出力を消す方法ですが、clear_output()を使えばかんたんにできます。

コンソールで

この例では、"This line is cleared." を出力して、clear_output()で消します。

>> from IPython.display import clear_output
>> print("This line is cleared.")
>> clear_output()

Jupyterで

以下のコードでは『Jupyterの表示を消す』→『Hello World!を出力』 →『1秒待つ』という処理を繰り返しています。

from IPython.display import clear_output
import time

for i in range(10):
    clear_output()
    print("Hello World!")
    time.sleep(1)
参考stackoverflow

Amazonで404のときに表示される犬がかわいい

何かお探しですか?申し訳ございません。お探しのページは見つかりませんでした。わんわん。

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GMOの流出個人情報がamazon Kindleで売られていたらしい。怖い時代になったものですね。